コマ式ツールで負け難い、利益が残るFXを目指してみませんか。無料勉強会も開催。

コマ式FX錬成会

FX コマ式トレード

【ゴールド相場分析】2026年2月11日の値動きを徹底検証!上昇トレンド中の調整局面をコマ式で紐解く

投稿日:

本日のゴールド(GOLD/XAUUSD)相場は、1分足レベルで強気の上昇チャネル内を推移していましたが、欧州時間からニューヨーク時間にかけて一時的な調整局面を迎えました。結論から申し上げますと、5110ドル付近のレジスタンスに到達後、利益確定売りが先行し、チャネル下限へ向けた回帰の動きが明確に確認されました。


【環境認識】上位足のトレンド継続と短期的な過熱感の解消

チャート画像(M1足)を分析すると、相場は右肩上がりのパラレルチャネル(平行チャネル)に沿って推移しています。これは、上位足(H1)が「Up Trend」であることに呼応した非常に素直な値動きです。

1. ラゲールRSI(Laguerre RSI)による過熱感の特定

チャート下部に表示されている「Laguerre RSI」は、サブウィンドウにおいて1.00(オーバーボート)の領域に張り付く時間が長くなっていました。これは強いトレンドが発生している証拠ですが、同時に「いつ調整が入ってもおかしくない」警戒域であったことを示唆しています。実際に、価格がチャネル上限付近(5115ドル近辺)にタッチしたタイミングでRSIが反転し、下落のサインを点灯させました。

2. コマ式シグナルラインの変遷

ローソク足に絡みつくマゼンタ、シアン、ホワイトのライン(コマ式カスタム移動平均)に注目してください。上昇局面では鮮やかなシアン(水色)が続き、強い買い圧力を示していましたが、高値圏で停滞するとホワイト(中立)からマゼンタ(ピンク/売り)へと色が変化しています。これは短期的なトレンド転換の初動を完璧に捉えており、ここでロングポジションの解消、あるいは短期的な逆張りショートの優位性が高まった場面です。


【今日のトレード戦略】チャネル上限からの押し目形成プロセス

今回の検証ポイントは、5110ドルから5090ドルへの押しの過程です。以下のテクニカル要因が重なり、教科書通りの調整が発生しました。

  • リワードルームの限定: 画像内のデータによれば「Reward Room: 6.0 pips」となっており、直近の高値追いは期待値が低い状態でした。
  • ウェッジの形成とブレイク: 高値圏で緩やかな上昇ウェッジ(紫のライン)を形成していましたが、これを下抜けたことで、それまでの買い支え勢が一旦撤退し、5092ドル付近までの急落を招いたと考えられます。
  • Fast ZZ(ジグザグ)の反転: 「Fast ZZ: UP (+3.5 pips / 1 bars)」とある通り、極めて短期的な反発は見られますが、依然として中長期(Slow ZZ)の戻り売りの圧力が上回っている状況です。

【まとめ・重要ポイント】

今回のチャートから学ぶべき、コマ式FXにおける重要な視点は以下の3点です。

  • トレンドの継続性: H1トレンドが「UP」である以上、下落はあくまで「押し目」であり、チャネル下限付近のサポートの強さを確認する作業であった。
  • 色の変化を信じる: 視覚的にラインがマゼンタに変わったタイミングは、強気相場の中でも「一旦立ち止まる」べきサインとして機能している。
  • ボラティリティの把握: 5092.42ドルという現在値は、直近のボラティリティから見れば重要な節目(ピボット)付近であり、ここでの攻防が次の展開を左右する。

相場は常にフラクタル構造であり、1分足の小さな変化が大きなトレンドの終焉や加速を予兆します。今回のような調整局面での深追いを避け、確実なシグナルを待つことが、資産を積み上げるための最短ルートです。


※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や勧誘を行うものではありません。実際の取引はご自身の判断と責任で行ってください。

Analysis & Logic by Gemini & Koma
【公式】コマ式FX錬成会: https://www.komashikifx.site/





-FX, コマ式トレード
-, , ,

Copyright© コマ式FX錬成会 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.