フェイクブレイクとは「抜けたのに、続かない」現象です
フェイクブレイク(だまし)とは、ざっくり言うとこれです。
- 価格が重要なライン(高値・安値・キリ番など)を“抜ける”
- その瞬間は勢いが出る
- しかし、維持できずにすぐ戻る
- 戻った瞬間に逆方向へ走り、抜けに乗った人が負ける
初心者がやりがちなのは、
「抜けた=買い(または売り)」と即断すること。
ゴールドはその瞬間を狙ってくることが多い。
なぜゴールドはフェイクブレイクが多いのか?
理由は難しくないです。ゴールドは短期で見た時に、
- 注文が集まりやすい場所がはっきりしている(キリ番・直近高値など)
- 動きが速いから、飛びつきが起きやすい
- 飛びつきが増えるほど、逆方向の動きが強く出やすい
つまり、ゴールドは「抜け」をエサにして人を集めやすい。
人が集まる=“回収”が起きやすい。これが現実。
フェイクブレイクで狩られる人の共通点
ここ、耳が痛い人多いはずです。
- 置いていかれたくない(FOMO)
- 根拠より値動きの勢いで判断している
- 損切り位置が曖昧(=耐えるしかなくなる)
- 上位足や基準線を見ず、1分足だけで完結させている
はっきり言います。
フェイクブレイクは「テクニック不足」より、判断が熱くなることが原因で負けます。
対策は“見抜く”より先に「追わない」
初心者が最初にやるべきは、
フェイクブレイクを100%当てることじゃありません。
抜けた瞬間に飛びつかない。
これだけで勝率は上がる。
次にやるべきは、
「抜けの後に何が起きたら空気が変わったと判断するか」を持つこと。
※ここは核心なので、記事では全部は書きません。
関連:ゴールド1分足の“急騰→急落”実例(入口記事)
フェイクブレイクは「形」で理解すると一気に腑に落ちます。
実例ベースで整理した記事はこちら:
「【GOLD 1分足】急騰→急落を“取りに行く側”へ(狩りの後の考え方)」
ストップ狩りとは?ゴールド(XAUUSD)で多発する理由|キリ番で起きる回収の構造
コマ式FX錬成会で扱うこと(ここから先が本体)
錬成会でやるのは、フェイクブレイクを“当てる”話じゃない。
「入らない判断」「入る優先順位」「切る場所」を固定するところが本体です。
条件の細部は公開しません。
ただ、同じ場面で毎回ブレる人は、型を作った方が早いです。