ストップ狩りとは「損切り注文が集まる場所を、わざと通過して回収する動き」
ストップ狩りって聞くと陰謀っぽいですが、実務的にはこうです。
- みんなが同じ場所に損切りを置く
- その場所に価格が触れると、損切りが一斉に約定する
- 約定が連鎖して一瞬だけ勢いが出る
- その後、勢いが消えると逆方向に走ることがある
ゴールドはこの“連鎖”が起きやすい。
だから初心者ほど、突然の上げ下げに振り回されます。
なぜキリ番は狩られやすい?
キリ番(例:4400みたいな丸い数字)は、人が意識しやすい。
つまり、注文も集まりやすい。
- ブレイクで買う人(抜けたら上と思う)
- 逆張りで売る人(キリ番は反転と思う)
- 損切りを置く人(高値の少し上、少し下)
ここに注文が固まるから、
触れた瞬間だけ派手に動くことがある。
で、初心者が一番やられるのはここ。
「動いた=本物」と思って、動いた方向に飛びつく
ストップ狩りにやられる人の共通点
- ブレイクの瞬間に入る(待てない)
- 損切り位置が近すぎる/適当
- 逃げる基準がなく、結局“お祈り”になる
- 1分足の値動きだけで判断してしまう
ストップ狩りは、知識で避けるというより、
行動を変えた人だけが避けられる。
対策:狩られる側の行動をやめる
結局これです。
- 抜けた瞬間は触らない
- “抜けた後にどう戻るか”を見てから判断する
- 重要なのは「入る」より「入らない」選別
具体的な見方(どの戻りをどう判断するか)は、
情報だけ拾って真似すると危険なので、記事では伏せます。
関連:急騰急落の実例
キリ番での急騰→急落は、ストップ狩りが絡む典型です。
実例を見ながら整理した記事はこちら:
「【GOLD 1分足】急騰→急落を“取りに行く側”へ」
【GOLD実況】コマ式がハマった!暴落相場で+50pips、利益を伸ばすリアルな戦略2025年12月23日、GOLD(金)相場は大きな下落トレンドを形成しました。
コマ式FX錬成会の話
コマ式は「狩りを当てる」じゃない。
“狩りに巻き込まれない位置取り”を型にする。
その上で、取れる局面だけ取りに行きます。
ここでは“考え方の入口”だけを書きました。
条件の細部まで公開すると、初心者が形だけ真似して同じ場所で狩られます。
本気で「同じ場面を同じ手順で判断したい」なら、コマ式FX錬成会で型を作りましょう。
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