GOLDの5分足(M5)で、価格がケルトナーに重なった場面で保有を決済。その10分後、ケルトナーが水色の段階で、2本のkZigZagの天井表示を見て自己判断でショートを試しました。今回は、順張りの保有終了から裁量の逆張りへ切り替えた取引を振り返ります。
取引の流れ
| MT4履歴時刻 | 取引 | 価格 |
|---|---|---|
| 16:05 | 保有ポジションを決済。ケルトナーは水色 | 4175.47 |
| 16:15 | 2本のkZigZagの天井表示を見て、自己判断でショート | 4173.73 |
| 17:05 | ショートを決済 | 4154.59 |
16:05の決済からショート開始までは10分、ショートの保有は50分です。申告された入口と出口の価格差は4173.73 − 4154.59 = 19.14です。数量・契約仕様・取引費用が不明なため、これは価格の値幅であり、利益金額やpipsには換算していません。
時刻はMT4履歴の表示時刻です。日付とサーバーの時差は未確認で、日本時間への換算はしていません。価格と時刻は本人申告として整理し、履歴画面との照合は未実施です。
順張りの保有終了と逆張りエントリーを分ける
コマ式の基本は順張りです。買いでは、ケルトナーの水色方向に沿い、凪RSIが下限付近から上向く場面を入口の目安にします。保有中は、凪RSIが一時的に下を向いただけで決済せず、価格がケルトナーに接触した場面を退出の目安にします。
今回、本人の説明では16:05時点のケルトナーは水色でした。価格が線に重なったため保有を決済し、色が変わる前に、2本のkZigZagの天井表示を判断材料として逆張りショートを試しています。これは順張りの色転換サインに従った売りではなく、本人の自己判断です。
保有を終える条件と、反対方向へ新しく入る条件は別です。接触だけで売りの条件が成立するわけではありません。kZigZagの天井表示も将来の天井確定を示すものではなく、2本の表示の独立性や予測性能は検証していません。
kZigZagを振り返るときの注意
MetaQuotesの標準ZigZag説明では、最後の区間や以前の値が、その後の価格変化で変わることがあるとされています。これは標準版についての一般的な注意です。今回使ったカスタム版2本の計算方法や頂点の確定条件は未確認で、同じ仕様とは断定しません。MetaQuotesの標準ZigZagの説明
後から撮ったチャートの色や頂点を、エントリー時点で分かっていた情報のように扱わないことが大切です。後のマゼンタ表示を16:15の売り根拠に遡って使いません。
17:05の決済から分かること
申告記録ではショートを17:05に4154.59で決済しています。ただし、その決済理由は未確認です。ケルトナーへの接触、kZigZagや凪RSIの変化、目標値などを推測で当てはめることはしません。
値幅19.14という一例だけで逆張り手法の有効性や再現性は判断できません。複数の取引で、エントリー時の表示、損切りの考え方、決済理由を同じ形で記録し、比較する必要があります。
よくある質問
ケルトナーが水色でもショートしたのですか?
はい。今回はケルトナーの色が変わる前に、2本のkZigZagの仮天井表示を確認し本人の判断での逆張りです。基本の順張り売りとは区別しています。
kZigZagが2本とも天井を示せば、天井確定ですか?
あくまで仮天井として捉えます。今回確認できるのは、kzigzag2本の合致からのRSI反転表示を判断材料にしたことです。仕様や将来の価格を予測する性能は検証していません。
19.14は利益額ですか?
いいえ。4173.73と4154.59の価格差です。損益金額には換算していません。
17:05の決済理由は何ですか?
前回の底値付近、kstar点灯での本人判断となります。
本記事は本人申告と提供資料に基づく取引の振り返りです。特定の売買や将来の値動きを勧めるものではありません。取引には損失が生じる可能性があります。